腕を上げるとしびれるなら注意!胸郭出口症候群

「腕を上げるとしびれる。」「腕がだるい」の症状の一つで胸郭出口症候群というものがあります。

胸郭出口症候群

腕神経叢および鎖骨下動脈のいづれかが圧迫されて起こる症状の事

腕神経叢 : 首から腕に伸びる神経の束

圧迫されると腕の痛み、灼熱感、シビレが起ることがあります。

鎖骨下動脈 : 鎖骨の下を通る動脈

血管が圧迫されると、腕のむくみ・皮膚蒼白(血の気が薄い)・血管拍動が弱くなったりします。

種 類

・斜角筋症候群

 首にある筋肉(前斜角筋と中斜角筋)の間を神経、血管が通ります。

 そこで圧迫されて症状が出ます。

・肋鎖症候群

第1肋骨と鎖骨の間が狭くなったときに起こるものです。

・過外転症候群

 小胸筋(胸にある筋肉)と肋骨の間が狭くなったときに起こるものです。

・頚肋症候群

第七頚椎か第六頚椎からもう1本の肋骨があって、血管や神経を圧迫したときに起こるものです。

どんなひとに?

長時間パソコン作業を行う人

繰り返し黒板に字を書く教師

長時間レジ打ちして筋疲労のある人

家屋塗装業者

など長時間同じ動きをしている人になりやすいものになります。

特に頭よりも上で

反復作業するような職業の人は症状が引き起こされるリスクが高くなります。

この他にも

なで肩の女性にも多くなります。

治療法

消炎鎮痛剤、血流改善剤やビタミン剤などの投与も行なわれます。

当院では

問診、徒手検査をします。

徒手検査は

エデンテスト

 腕を後下方向に牽引すると、橈骨動脈(手首の動脈)を触知できなくなるとに陽性。

アドソンテスト

頚を後屈させ患側へ回旋。

深呼吸を行わせると患側の橈骨動脈が触れなくなると陽性。

ライトテスト

座った体勢で、肩を90度上げ外に開きます。

肘関節を90度曲げて、術者は脈(橈骨動脈)を触ります。

橈骨動脈の拍動が消失したら陽性。

ルーステスト

座った体勢で、肩を90度上げ外に開きます。

肘関節を90度曲げて、グー、パー、グー、パーと繰り返します。

3分以内に続けられなくなった場合、診断は陽性となります。

3分間拳上テストとも言います。

モーリーテスト

斜角筋上部(首)を術者が圧迫すると、局所の疼痛と腕への放散痛を訴えると陽性。

アレンテスト

首を症状が出る腕と反対側を向きます。

症状が出る方の腕を90度立て、橈骨動脈を触知できなくなると陽性。

施術方法は

手技療法、鍼、灸(首や手足)を使用していき周囲の筋肉の緊張を取り除き、血液循環を良い状態にすると、生活動作も楽にできるのではないかと思います。

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